病院の強みを出す方法ー9セルフレームワーク!

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株式会社MediVation(メディベーション)、歯科アドバイザーの福嶋です。

あなたの病院は差別化をしていますか?

病院の強みを出すことは他の病院との差別化を出すということです。

その際に分析する方法として、私が実行したのは、9セルフレームワークの実践です。

9セルフレームワーク(以下「9セル」)は、兵庫県立大学教授で経営学博士の川上昌直氏が考案した、ビジネスモデルを論理的に見える化するフレームワークです。非常にシンプルなもので3×3の9個のマスにある質問に答えていくだけです。

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横軸は仕事のコンセプトの軸です。コンセプトとは誰に・何を・どのようにのことです。縦軸はビジネスを構成する要素の軸です。歯科医院の仕事の大前提である患者さんに価値を提供すること、そして医院がどうやって儲けるのか、それをどうやって実現するのかの軸です。そしてこれらをストーリーとして整合させます。

顧客価値

  • 患者さんはどんな用事(課題)を持っているのか(商品ニーズではなく「用事」です)
  • 医院はそれに対し何を提供するのか
  • 患者さんからみて他の解決策と何が違うのか

利益

  • 医院は誰から利益を得るのか(1.の「患者さん」と同じとは限りません)
  • 医院は何で利益を得るのか
  • 儲けの時間軸はどうか(最初にしっかり儲けるか、徐々に儲けるかなど)

プロセス

  • 歯科医院の仕事を実行する手順はどうか
  • 医院の強みを活かす部分はどこか(自社でやる部分)
  • 9 他社の協力を得る部分はどこか(調達先、外注先、販売代理店など)

この9セルを埋めたら、あなたの歯科医院のビジネスモデルを論理的に評価できるようになります。つまりビジネスとして成立しそうか、無理のある部分はどこかが見えてきます。まずご自分の今のビジネスで埋めてみてください。

 

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